2013年07月11日

医療機器メーカー 資格が必要な求人について

医療機器メーカーの求人のなかには、応募資格を医療系の有資格者に限定していることもあります。

医療機器メーカーへの転職ではどんな資格が役立つのでしょうか?

例えば看護師、臨床検査技師、診療放射線技師、臨床工学技師などの資格や経験があれば、クリニカルスペシャリスト(クリニカルアドバイザー、クリニカルスペシャリスト、プロダクトスペシャリスト等、企業によって呼び方は異なる)として活躍することができます。

医療機器は日々進化しており、性能や品質も高度化し、より難易度の高い治療が可能になっています。

医療機器メーカーのスタッフは顧客となる医療機関に対して、商品の正しい使用方法や効果を正確に伝える義務があります。

ひらめきクリニカルスペシャリストの仕事は、現場で自社製品を使用する医療従事者たちへの製品の情報提供や、使用方法の説明を行います。

医療機器に関する技術的な仕事となるため、臨床での医療業務経験者にとって、医療機器メーカーへの転職はたいへん有利で活躍が期待されます。

また日本医療機器学会では、医療機器の品質向上、適性使用の普及を目指し、MIDCという認定制度を設けています。

難易度もそれほど高くはなく、医療機器業界以外ではあまり知られていないようですが、医療機器メーカーへの転職を希望しているのであれば、取得する価値はあります。

しかし、取得していなければ転職に不利というわけでもないので、入社後に実務と並行しながら勉強していくという方法も十分に可能です。
posted by 凛 at 11:59| Comment(0) | 日記